和泉市上下水道部

水道の水ができるまで

和泉のすいどう

和泉の水道

 

和泉市の水道は、昭和28年に創設された和泉町他2か町村の上水道組合を継承したもので、昭和30年9月1日に給水を開始し、平成27年9月に給水満60年を迎えました。

市制施行後、当初4か所の簡易水道と1か所の上水道が設置されましたが、その後各水道を統合することにより、現在の上水道事業が完成しました。昭和36年には第1回拡張事業に着手、さらに高度経済成長期には、堺泉北臨海工業地帯の後背地としての大規模な住宅開発により、水道事業も急速に伸長し、第2回・第3回拡張事業に取り組み、未給水区域の解消が実現しました。平成4年には中央丘陵開発などの進展に伴う水需要の拡大に対応するため、第4回拡張事業に着手し、平成11年には主要施設を24時間監視する中央監視システムを完成させ、平成28年3月に第4回拡張事業は終了しました。

和泉の水道の歴史

和泉のすいどう

昭和28年 4月 和泉町他2か町村上水道組合創設
10月 工事着手
30年 9月 給水開始
31年 9月 和泉町隣接6か村合併により市制施行
32年 3月 九鬼簡易水道事業認可
8月 九鬼簡易水道給水開始
33年 3月 北田中簡易水道事業認可
3月 和泉町他2か町村水道事業完成
7月 北田中簡易水道給水開始
8月 松尾上水道事業認可
35年 8月 八坂町、信太村を和泉市に編入合併
8月 父鬼簡易水道事業認可
8月 池田広域簡易水道事業認可
12月 第1回拡張事業認可(和泉上水道)
36年 1月 松尾上水道給水開始
4月 第1回拡張事業着手
12月 父鬼簡易水道給水開始
37年 4月 地方公営企業法適用
10月 池田広域簡易水道給水開始
38年 12月 北田中、父鬼、池田広域簡易水道並びに松尾上水道を廃止し、和泉上水道事業に統合
12月 第2回拡張事業認可
39年 3月 第1回拡張事業完成
4月 第2回拡張事業着手
8月 泉北水道企業団から受水開始
9月 池上浄水場深井戸揚水開始
41年 2月 第3回拡張事業認可
4月 第3回拡張事業着手
42年 3月 第2回拡張事業完成
44年 10月 大阪府営水道第5拡から受水開始
45年 3月 第3回拡張事業変更認可
4月 第3回拡張事業着手
46年 1月 水道庁舎竣工
47年 4月 配水管整備事業着手
49年 4月 配水管更生事業着手
50年 4月 隔月集金検針実施
6月 加入金制度実施
51年 4月 池上浄水場休止
53年 2月 料金改定
54年 3月 第3回拡張事業完成
4月 水道施設等整備事業着手
58年 10月 水道使用料金納付制度実施
63年 8月 水道事業管理者を設置
平成元年 7月 水道使用料金福祉減免制度発足
4年 3月 第4回拡張事業認可
4月 第4回拡張事業着手
12月 検針業務全面委託
6年 1月 料金改定(平均25.21%)
7年 3月 中央受配水場築造工事竣工
10年 7月 大阪府営水道高度処理水全面供給
11年 3月 中央監視システム竣工
5 月 はつが野配水場給水開始
7月 テクノステージ配水池給水開始
14年 4月 料金改定(平均14.63%)
15年 10月 緊急用貯水槽設置(市立郷荘中学校)
17年 4月 マッピングシステム稼動
18年 3月 緊急貯水槽設置(青葉はつが野小学校)
10月 緊急貯水槽設置(富秋中学校)
19年 4月 水道部と下水道部を統合、上下水道部に。
10月 緊急貯水槽設置(和泉中学校)
20年 11月 緊急貯水槽設置(信太中学校)
22年 4月 水道使用料金の減額(△4%)
11月 大阪広域水道企業団設立
24年 3月 「和泉市水道ビジョン」策定・公表
25年 4月 水道使用料金の減額(△8%)
26年 3月 上下水道部事務所移転(中央受配水場)
4月 料金改定
4月 上下水道管路管理システム稼働
27年 3月 緊急貯水槽設置(黒鳥小学校)
4月 機構改革により浄化槽係編入
9月 給水開始60年

私たちが毎日使っている水道水はどのようにしてつくられているのでしょうか?

和泉市では、昭和30年に給水して以来、「安全でおいしい水道水」を供給してきました。

現在市民の皆さまに供給する水道水の約70%を大阪広域水道企業団、約10%を泉北水道企業団から受水、約20%を自己水としてご家庭までお届けしています。

上のフロー図は、光明池を水源とする和田浄水場の浄水処理工程です。1日に10,000m3(25mプール40杯分)の水道水をつくることができます。